代表メッセージ
長野市で50年前に創業し、地元のお客様と共に歩んでまいりました。工場、設備も徐々に拡大し、現在は医療機器やホームドアなどの精度を求められる鈑金加工を主力事業としております。これからも時代のニーズやお客様のご要望にお応えできる様、社員一同挑戦してまいります。
- 株式会社 武田鈑金製作所
- 代表取締役武田 邦彦
経営理念
小さくても中身の良い会社を目指す
経営方針
四方良しの経営を行う
- 買い手良し(顧客)
- 売り手良し(自社)
- 世間良し(社会貢献)
- 作り手良し(社員)
会社概要
- 会社名
- 株式会社 武田鈑金製作所
- 代表取締役
- 武田 邦彦
- 所在地
- 〒380-0913 長野県長野市川合新田370番地18
- 電話番号
- 026-214-7812
- FAX
- 026-214-7813
- 主な取引先
- カイシン工業株式会社、長野日本無線株式会社、株式会社アイテクノ矢嶋、オリオンオートクラフト株式会社(順不同)
- 取引銀行
- 八十二銀行、長野銀行、長野信金、長野県信、商工中金(順不同)
- 資本金
- 300万円
- 設立
- 平成6年7月11日
- 従業員数
- 8名
沿革
- 1965年(昭和40年)
- 武田二三男が個人経営の鈑金加工業を始める
- 1991年(平成3年)
- 二代目、武田邦彦が父のあとを継ぎ、鈑金業を開始
- 1993年(平成5年)
- 長野市戸隠に工場を新築
ベンダーを導入
- 1994年(平成6年)
- 有限会社武田鈑金製作所として登記
- 2015年(平成27年)
- 戸隠から現在地の長野市川合新田に工場を移転
- 2016年(平成28年)
- NC複合機を導入
- 2019年(平成31年)
- ATCベンダーを導入
- 2020年(令和2年)
- バリ取り機オーデブを導入
スポット溶接機を導入
- 2021年(令和3年)
- 株式会社武田鈑金製作所に商号変更
ロボットベンダーを導入
- 2022年(令和4年)
- 三次元測定機を導入